注目大学の主将が大会への決意を表明 全日本バレーボール大学選手権大会記者会見にて

11月30日に開幕する「全日本バレーボール大学選手権大会」(11月30日〜12月6日)の記者会見が17日、オンラインで開かれ、注目大学の主将らが大会への決意を表明した。

会見には、全日本大学バレーボール連盟の市川伊三夫会長をはじめ、大会解説者の大林素子さん、相原昇さん、大学主将らが参加。市川会長が「新型コロナウイルス感染拡大の影響で多くの問題があったが、開催にこぎつけたのも関係者様のお力があってのこと。皆さまと一緒になってこの大会を盛り上げていきましょう」とあいさつし、大林さんは「まだまだ予断を許さない中ですが、とにかく最後まで無事に完走できることを祈っています」、相原さんは「来年は3大会連続メダル獲得中のユニバーシアードも控えている。世界に通じるプレーを期待しています」と述べた。

注目大学の主将が抱負を語る場面では全主将がコロナ禍の中での大会開催に感謝の気持ちを表現し、大会に向けての思いを明かした。男子は、連覇の期待がかかる早稲田大の宮浦健人主将は「勝ち負けに関係なく、一年間やってきたことを出し切ることを目標に試合に臨みたい」、筑波大の坂下純也主将は「感謝して試合に臨みたい。コロナの影響で難しい時間が続いたが、戦うというスローガンのもと存分に発揮押したい」、東海大の新井雄大主将は「活動できない期間が長かったその中でも自分たちがやってきたことを出し切って日本一を取りたい」と3大学の主将が語気を強めた。女子は、連覇を目指す筑波大の万代真奈美主将が「開催されることを嬉しく思う。チーム一丸となって強気で一戦を戦いたい」、福岡大の田代千晴主将は「自分たちはたくさんの方に感動を与えられるバレーを見せたい。1本1本を大切にする」、東海大の原田栞里主将は「チームのまとまりを大事にしてチーム力で大会を戦いたい」、順天堂大の島田美紅主将は「結果を先に求めず、今までやってきたことをそれぞれが全うできるにようにしたい」とそれぞれ意気込身を口にした。

大会には、全国の予選などを勝ち抜いた男女各36大学が出場し、トーナメントで優勝を争う。

熱戦の模様は大学スポーツ協会の公式サイト内の「UNIVAS LIVE」でライブ配信(11/30〜12/3)にてお届けする。
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