男子は日大が史上初の6連覇中 王者に迫るのは?

全日本大学対抗ウエイトリフティング選手権大会が1115()17()に埼玉県上尾市のスポーツ総合センターで開催されます。UNIVAS公式サイトでは16日の模様をライブ配信及び後日、すべての試合をハイライト動画で無料配信する予定です。

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今年の本大会は男女ともに10階級に分かれてスナッチとクリーンアンドジャークの2種目を行います。試技時間はコールされてから試技まで30秒が許されており、30秒経過してもバーベルが離床しない場合は失格。連続して試技を行う場合の試技時間は130秒で、1分を経過してもバーベルが離床しなければ警告が与えられ、試合時間を超越すると失格となってしまいます。

一方、スナッチは床から一気に頭上へバーベルを引き上げ、クリーンアンドジャークは第1動作で肩まで持ち上げたバーベルを第2動作で身体の反動を使って持ち上げます。

昨年は、男子では日本大学が8階級のうち2階級(6269kg級)制覇を含む5階級で表彰台に上がり、インカレ史上初となる6連覇を達成しました。この結果、日本大学は優勝回数を最多の19回に伸ばしました。重量級では、中央大学、東京国際大学、九州国際大学、法政大学も強さを見せただけに、今年の勢力図がどうなるか注目となります。一方の女子では昨年、軽量級の2階級(5358kg級)を制覇した金沢学院大学が総合優勝。2位には48kg級制覇を含む4階級で表彰台に上がった早稲田大学が入りました。3位の平成国際大学が75kg級と90kg級を制覇、4位の日本体育大学も90kg超級で優勝しており、各大学の差は少ないかもしれません。

新時代“令和”となりましたが、インカレにおけるウエイトリフティングにも新しい時代が来るのか。優勝争いに注目します。