

『UNIVAS AWARDS 2022-23』の
最優秀賞を発表
3月6日『UNIVAS AWARDS 2022-23』の表彰式では、
受賞者はじめ加盟団体、関係団体の約200名の方にご出席いただき、
最優秀賞の発表と共に表彰状および副賞が授与され、受賞者の栄誉が称えられました。
本表彰制度は、競技成績のみならず、学業充実や安全安心、大学スポーツの盛り上げ等に著しい成果をあげ、
当協会の理念の体現に貢献した学生アスリートやスポーツに関わる学生、OB・OG、指導者、団体を選出し、
大学スポーツ全体の活性化に繋げることを目的としております。

『UNIVAS AWARDS 2022-23』の
最優秀賞を発表
3月6日『UNIVAS AWARDS 2022-23』の表彰式では、受賞者はじめ加盟団体、関係団体の約200名の方にご出席いただき、最優秀賞の発表と共に表彰状および副賞が授与され、受賞者の栄誉が称えられました。
本表彰制度は、競技成績のみならず、学業充実や安全安心、大学スポーツの盛り上げ等に著しい成果をあげ、当協会の理念の体現に貢献した学生アスリートやスポーツに関わる学生、OB・OG、指導者、団体を選出し、大学スポーツ全体の活性化に繋げることを目的としております。

各賞受賞者
マン・オブ・ザ・イヤー
老野 祐平
帝京平成大学男子柔道部
- 2020年4月男子柔道部新設。1年生で初代主将。以降3年間主将を務める。
- (団体)2021年に関東学生優勝大会男子2部で優勝、1部昇格達成。
- (個人)2022年全日本学生柔道体重別選手権大会81kg級優勝。
- 帝京平成大学初のUNIVASCUPポイントの獲得に貢献。
- 市原市地域活動支援センターにて障がい者自立支援看護の補助を行う。
授賞理由
- 2020年4月男子柔道部新設。1年生で初代主将。以降3年間主将を務める。
- (団体)2021年に関東学生優勝大会男子2部で優勝、1部昇格達成。
- (個人)2022年全日本学生柔道体重別選手権大会81kg級優勝。
- 帝京平成大学初のUNIVASCUPポイントの獲得に貢献。
- 市原市地域活動支援センターにて障がい者自立支援看護の補助を行う。
安立 雄斗
福岡大学
陸上競技部
新井 啓太
青山学院大学
体育会水泳部
川元 莉々輝
立命館大学
男子陸上競技部
田村 圭吾
山梨学院大学
ホッケー部
仲村 太一
桜美林大学
弓道部
松井 謙
日本体育大学
レスリング部
山﨑 優希
広島経済大学
陸上競技部
池下 航和
環太平洋大学
陸上競技部
今林 武志
大阪大学
体育会スポーツチャンバラ部
大塚 駿平
新潟医療福祉大学
ダンス部
大西 千匡
日本体育大学
少林寺拳法部
川中 健介
東海大学
ボディビル部
熊坂 光貴
国士舘大学
柔道部(男子)
佐田 征義
順天堂大学
陸上競技部
田中 友貴
愛知学院大学
男子バレーボール部
土山 雄大
名城大学
ハンドボール部
西岡 隆成
近畿大学
トランポリン
野口 恭佑
九州産業大学
硬式野球部
藤原 寛人
中央大学
陸上競技部
松田 康希
関西大学
体育会テニス部
村尾 三四郎
東海大学
男子柔道部
山本 大智
朝日大学
自転車競技部
山本 奨人
佛教大学
硬式野球部
ユエン 賢
早稲田大学
野球部
ウーマン・オブ・ザ・イヤー
入江 聖奈
日本体育大学ボクシング部
- アジア選手権第2位、全日本選手権第1位、大学対抗の団体戦3連覇。
- 2020東京五輪金メダル獲得で注目や重圧を受けるなか、主将を務め、大学対抗の団体戦 3連覇。
- メディアヘの出演やSNS発信により、ボクシング競技に対する誤った世間の認識を是正、さらに競技の魅力を世間に発信。
- 遠征先からオンライン授業参加、積極的に発言。履修授業すべて単位習得。教職単位も取得。
- 卓越した自己分析能力により、自身が果たすべき社会的役割を理解し、実際に行動に移すことができる計画性や実行力がある。
授賞理由
- アジア選手権第2位、全日本選手権第1位、大学対抗の団体戦3連覇。
- 2020東京五輪金メダル獲得で注目や重圧を受けるなか、主将を務め、大学対抗の団体戦 3連覇。
- メディアヘの出演やSNS発信により、ボクシング競技に対する誤った世間の認識を是正、さらに競技の魅力を世間に発信。
- 遠征先からオンライン授業参加、積極的に発言。履修授業すべて単位習得。教職単位も取得。
- 卓越した自己分析能力により、自身が果たすべき社会的役割を理解し、実際に行動に移すことができる計画性や実行力がある。
木下 鈴花
日本体育大学
ボクシング部
古賀 ひより
環太平洋大学
柔道部
鶴岡 由梨奈
早稲田大学
ヨット部
永井 ひかり
朝日大学
体育会相撲部
三原 舞依
甲南大学
フィギュアスケート部
宮道 りん
日本体育大学
レスリング部
山崎 莉奈
福岡大学
なぎなた部
青野 朱李
山梨学院大学
陸上競技部
石川 さくら
長崎国際大学
女子硬式テニス部
石堂 陽奈
環太平洋大学
陸上競技部
大津 萌々
武庫川女子大学
競技スキー部
櫻井 つぐみ
育英大学
レスリング
白石 怜佳
立命館大学
トライアスロン部
滝川 聖奈
九州産業大学
テコンドー
玉置 菜々子
国士舘大学
陸上競技部
多屋 友布里
早稲田大学
スポーツチャンバラ剣隼会
津田 萌咲
新潟医療福祉大学
水泳部
中尾 あゆみ
青山学院大学
陸上競技部短距離ブロック
中川 つかさ
東海大学
体育会女子バレーボール部
野田 紗月
近畿大学
洋弓部
藤山 唯月
九州国際大学
剣道部
宮部 愛芽世
東海大学
体育会女子バレーボール部
山口 光
順天堂大学
陸上競技部
パラアスリート・オブ・ザ・イヤー
パラアスリート・オブ・ザ・イヤー
近藤 薫
岐阜協立大学水泳部
- IWAS World Game(ポルトガル)100m平泳ぎ2位、100m背泳ぎ3位、他。
- 第39回日本パラ水泳選手権大会100m背泳1位。
- 車椅子ユーザーでも受け入れてくれる練習環境の開拓、コーチを確保するため施設や指導者へ交渉。
- 科学的根拠に基づくトレ―ニングを学び競技力向上に繋げる。
- 小学校で特別講師として授業、パラスポーツ普及活動へ積極的に参加。
授賞理由
- IWAS World Game(ポルトガル)100m平泳ぎ2位、100m背泳ぎ3位、他。
- 第39回日本パラ水泳選手権大会100m背泳1位。
- 車椅子ユーザーでも受け入れてくれる練習環境の開拓、コーチを確保するため施設や指導者へ交渉。
- 科学的根拠に基づくトレ―ニングを学び競技力向上に繋げる。
- 小学校で特別講師として授業、パラスポーツ普及活動へ積極的に参加。
内田 峻介
大阪体育大学
アダプテッド・スポーツ部
梅本 綾也華
京都産業大学
女子バレーボール部
梅本 沙也華
京都産業大学
女子バレーボール部
藤原 芽花
佛教大学
-
知野 光希
新潟医療福祉大学
新潟WBC
新潟車いすバスケットボールクラブ
森崎 可林
立命館大学
―
由井 真緒里
上武大学
水泳部
サポーティングスタッフ・オブ・ザ・イヤー
持田 温紀
中央大学サッカー部
- サッカー部の事業本部に所属。
- 車椅子生活をしており選手として活動することはないものの、部の運営 を主導する立場。
- 入部当時に部の資金面における課題を感じ、創部95年で初となるユニフォームスポンサーの契約に尽力。
- 地域密着活動も積極的に行い、サッカー部の地域 ・ 社会活性化活動をコーディネート。
授賞理由
- サッカー部の事業本部に所属。
- 車椅子生活をしており選手として活動することはないものの、部の運営 を主導する立場。
- 入部当時に部の資金面における課題を感じ、創部95年で初となるユニフォームスポンサーの契約に尽力。
- 地域密着活動も積極的に行い、サッカー部の地域 ・ 社会活性化活動をコーディネート。
元野 里音
早稲田大学スキー部
- スキ一部主務兼マネージャーと、全日本学生スキー連盟の学生委員会委員長の両軸で活動。
- 部活動ではマネージャーの仕事内容を全てマニュアルにまとめ、誰でも簡単に仕事ができるよう仕組みを作った。
- 学連としては2021-2022シーズンの冬季インカレを運営。感染対策活動に従事し、大会期間中のコロナ感染者0人を達成。
- UNIVAS組織マネジメント研修を受講し、マネジメントの意味や役割を学ぶ。
授賞理由
- スキ一部主務兼マネージャーと、全日本学生スキー連盟の学生委員会委員長の両軸で活動。
- 部活動ではマネージャーの仕事内容を全てマニュアルにまとめ、誰でも簡単に仕事ができるよう仕組みを作った。
- 学連としては2021-2022シーズンの冬季インカレを運営。感染対策活動に従事し、大会期間中のコロナ感染者0人を達成。
- UNIVAS組織マネジメント研修を受講し、マネジメントの意味や役割を学ぶ。
篠澤 知英
桜美林大学
弓道部
住田 さくら
明治大学
体育同好会連合会
スポーツチャンバラ部
碧剣会
髙橋 諒
環太平洋大学
硬式野球
中村 真優子
日本フライングディスク協会
東京都フライングディスク協会
東京学芸大学
割田 樹
新潟医療福祉大学
男子サッカー部
安徳 颯人
専修大学
剣道部
柏 玲花
武庫川女子大学
競技スキー部
川田 真広
北陸大学
卓球部
近藤 みのり
愛知大学
準硬式野球部
中野 竜志
甲南大学
体育会硬式野球部
中村 太志
名城大学
硬式野球部
平井 快樹
山梨学院大学
ホッケー部
宮内 郁美
近畿大学
近大スポーツ編集部
宮崎 太陽
北陸大学
卓球部
宮本 ことみ
法政大学
野球部
山口 菜々子
立命館大学
体育会ラグビー部
スポーツマンシップ・オブ・ザ・イヤー
該当者なし
麻生 樹
九州国際大学
ウエイトリフティング部
岡田 恵里佳
立命館大学
柔道部
田村 嶺奈
國學院大學
体育連合会スポーツチャンバラ部 武刀会
船田 茜理
武庫川女子大学
陸上競技部
松崎 裕樹
東海大学
男子バスケットボール部
伊豫田 達弥
順天堂大学
陸上競技部
河野 甲斐
近畿大学
硬式庭球部
進藤 勇也
上武大学
硬式野球部
田口 涼太郎
近畿大学
硬式庭球部
森重 航
専修大学
スピードスケート部
ルーキー・オブ・ザ・イヤー
金城 愛莉
横浜国立大学スポーツチャンバラ翔剣会
- 全日本学生大会新人女子グランドチャンピオン(全国の新人女子選手の中で最高の成績)
- 被推薦者はスポーツチャンバラ未経験者かつ所属する横浜国立大学翔剣会は強豪チームでもないなか、たぐいまれな行動力で全国の他大学チームに交友を広げ、多様な技術を吸収し、見事に栄冠を獲得した。
- 自らが外部から吸収した技術を積極的に部舞の同期選手等に還元し、自らが参加した外部大学の練習や交流試合を映像を共有したり、部内で研究会を開催。
- 学業では、持前の朗らかな人柄を活かし、うまく各メンバーから意見を引き出して、英語提言などを取りまとめている。
授賞理由
- 全日本学生大会新人女子グランドチャンピオン(全国の新人女子選手の中で最高の成績)
- 被推薦者はスポーツチャンバラ未経験者かつ所属する横浜国立大学翔剣会は強豪チームでもないなか、たぐいまれな行動力で全国の他大学チームに交友を広げ、多様な技術を吸収し、見事に栄冠を獲得した。
- 自らが外部から吸収した技術を積極的に部舞の同期選手等に還元し、自らが参加した外部大学の練習や交流試合を映像を共有したり、部内で研究会を開催。
- 学業では、持前の朗らかな人柄を活かし、うまく各メンバーから意見を引き出して、英語提言などを取りまとめている。
天野 開斗
東海大学
男子柔道部
小野 颯大
山梨学院大学
ホッケー部
清岡 もえ
育英大学
女子レスリング
林 七実
甲南大学
体育会女子陸上競技部
前田 陽向
環太平洋大学
陸上競技部
政野 志歩
青山学院大学
陸上競技部(短距離ブロック)
清水 杏夏
新潟医療福祉大学
陸上競技部
髙木 藍
順天堂大学
体操競技部
田中 蓮
九州産業大学
水泳部(フィンスイミング)
正木 友海
東海大学
ライフセービングクラブ
アルムナイ・オブ・ザ・イヤー
川淵 三郎
早稲田大学卒業
- 1936年大阪府生まれ。61年に早稲田大学卒業後、古河電気工業入社。(1961~1991)64年サッカー競技で東京オリンピックに出場、その後サッカー日本代表監督に就任。古河電気工業では現役プレイヤーとして活躍後、コーチ、監督を務めるかたわら会社員として営業分野や品質管理分野等の仕事を通じて人脈や知識を広げ、部長や取締役も担いました。
- 2022年FIFAワールドカップにてサッカー日本代表が快挙を成し遂げ、日本中が歓喜しました。この成果に至る背景には、長年に渡る競技への向き合いとスポーツの地位向上への取り組みがありました。大学サッカー部から社会人チーム、日本代表としての選手としての活躍を元より、Jリーグを立ち上げ、サッカー協会会長としても辣椀を発揮し、世界と戦える日本のチーム力に加え、スポーツを社会的関心事に昇華させたことにおける氏の貢献は多大なものであります。
授賞理由
- 1936年大阪府生まれ。61年に早稲田大学卒業後、古河電気工業入社。(1961~1991)64年サッカー競技で東京オリンピックに出場、その後サッカー日本代表監督に就任。古河電気工業では現役プレイヤーとして活躍後、コーチ、監督を務めるかたわら会社員として営業分野や品質管理分野等の仕事を通じて人脈や知識を広げ、部長や取締役も担いました。
- 2022年FIFAワールドカップにてサッカー日本代表が快挙を成し遂げ、日本中が歓喜しました。この成果に至る背景には、長年に渡る競技への向き合いとスポーツの地位向上への取り組みがありました。大学サッカー部から社会人チーム、日本代表としての選手としての活躍を元より、Jリーグを立ち上げ、サッカー協会会長としても辣椀を発揮し、世界と戦える日本のチーム力に加え、スポーツを社会的関心事に昇華させたことにおける氏の貢献は多大なものであります。
コーチ・オブ・ザ・イヤー
松本 慎吾
日本体育大学レスリング 部長兼監督
- 東日本学生リーグ戦,全日本大学グレコローマン選手権,全日本大学選手権で 団体優勝達成,28年ぶりに年間の団体戦3大会制覇"グランドスラム"達成。
- 第1、2回日体大スポーツ指導者研修会(UNIVAS指定研修会)にて講演。
- 選手と「心と体」が繋がった指導を体現し、評価されている。
- 「人間形成」の観点から小学生指導イベント、地域の行事やボランティアに学生と共に参加。
授賞理由
- 東日本学生リーグ戦,全日本大学グレコローマン選手権,全日本大学選手権で 団体優勝達成,28年ぶりに年間の団体戦3大会制覇"グランドスラム"達成。
- 第1、2回日体大スポーツ指導者研修会(UNIVAS指定研修会)にて講演。
- 選手と「心と体」が繋がった指導を体現し、評価されている。
- 「人間形成」の観点から小学生指導イベント、地域の行事やボランティアに学生と共に参加。
小澤 翔
東海大学
男子バレーボール部 監督
片桐 夏海
環太平洋大学
女子柔道 コーチ
伊丹 康治
羽衣国際大学
硬式野球部 監督
伊東 太郎
武庫川女子大学
陸上競技部 副部長兼監督兼跳躍コーチ
井上 翼
西日本工業大学
バドミントン部
監督・顧問
品田 直宏
環太平洋大学
陸上競技部 監督
竹山 瑞恵
九州産業大学
水泳部(フィンスイミング) 監督
千丸 大葵
立命館大学
立命館大学スポーツチャンバラサークル
龍谷大学龍刃会 コーチ
豊田 昇平
中央大学
男子バレーボール 監督
長門 俊介
順天堂大学
長距離ブロック 駅伝監督
柳川 美麿
育英大学
女子レスリング レスリング部部長・監督
教育学部学部長/学生支援部長(教授)
山本 貴司
近畿大学
水上競技部 監督
吉永 慎也
国士舘大学
柔道部(男子) 監督
若月 弘久
新潟医療福祉大学
男子バスケットボール部 監督
山口 修一郎
立命館大学
体育会ホッケー部 総監督
マイナビ賞「人材育成支援に関する優秀取組賞」
八戸学院大学
男子ラグビー部
女子ラグビー部
- DC ONLINE for TEAM(デュアルキャリア支援セミナー
- UNIVASと「マイナビアスリートキャリア」提供するプログラム・DC ONLINE for TEAM(デュアルキャリア支援セミナー)全6回を実施。
- 部員間で意見交換、自己理解と他者理解に取り組んだ。
- 男女ラグビ一部約70名が参加。
- 部員1人1人の人間力が向上することにより、普段の練習の質が向上し、外部の講師から講義を受けることによって違った目線で物事を考えるきっかけになることを期待。
授賞理由
- DC ONLINE for TEAM(デュアルキャリア支援セミナー
- UNIVASと「マイナビアスリートキャリア」提供するプログラム・DC ONLINE for TEAM(デュアルキャリア支援セミナー)全6回を実施。
- 部員間で意見交換、自己理解と他者理解に取り組んだ。
- 男女ラグビ一部約70名が参加。
- 部員1人1人の人間力が向上することにより、普段の練習の質が向上し、外部の講師から講義を受けることによって違った目線で物事を考えるきっかけになることを期待。
名城大学
武庫川女子大学
スポーツセンターウエルネス館
朝日大学
体育会所属各部
長崎国際大学
男子・女子テニス部
長崎国際大学
男子・女子バレーボール部
立命館大学
キャリアセンター×スポーツ強化オフィス
KEIアドバンス賞「学修支援に関する優秀取組賞」
羽衣国際大学
- 羽衣学生アスリートGPA向上プラン(AGP)
- 2022年度、強化クラブ生の人材育成及び大学のスポーツ振興を行う「スポーツ振興課」を設置した。
- これにより、強化クラブ生の学修支援体制及び支援内容について組織的な取り組みを行えるようになった。
- 強化クラブの方針「文武不岐の実践により人間力を高める」
[支援内容(以下5点)]
① 入学前から大学での学びへの動機づけ
② 取得単位による活動制限
③ GPA目標設定及び学科教員とスポーツ指導者の連携による学修支援
④ GPA伸び率による表彰制度
⑤ 卒業前成績優秀者表彰等
授賞理由
- 羽衣学生アスリートGPA向上プラン(AGP)
- 2022年度、強化クラブ生の人材育成及び大学のスポーツ振興を行う「スポーツ振興課」を設置した。
- これにより、強化クラブ生の学修支援体制及び支援内容について組織的な取り組みを行えるようになった。
- 強化クラブの方針「文武不岐の実践により人間力を高める」
[支援内容(以下5点)]
① 入学前から大学での学びへの動機づけ
② 取得単位による活動制限
③ GPA目標設定及び学科教員とスポーツ指導者の連携による学修支援
④ GPA伸び率による表彰制度
⑤ 卒業前成績優秀者表彰等
環太平洋大学
体育会学生本部
甲南大学
体育会サッカー部
MS&AD賞「安全確保に関する優秀取組賞」
福岡大学
- 大学1年生アスリートを対象とした非観血的潜在性貧血調査
- アスリートにおける潜在的な様々な健康問題が存在すると考えられるなか、大学アスリートの現状と対応について検討の必要があるとし、スタートした。
- ASTRIM FITを用いた非観血的貧血検査・健康に関するアンケート調査を実施
- 2022年度に約300名の学生からデータを収集し、分析を行っている。
- 貧血に該当する学生に受診をすすめ、同意があれば在学中のサポート、フォローが受けられる仕組みを用意している。
- 医師による応急救護の講義に学生自身の身体の問題点を明らかにする機会を設けている。
授賞理由
- 大学1年生アスリートを対象とした非観血的潜在性貧血調査
- アスリートにおける潜在的な様々な健康問題が存在すると考えられるなか、大学アスリートの現状と対応について検討の必要があるとし、スタートした。
- ASTRIM FITを用いた非観血的貧血検査・健康に関するアンケート調査を実施
- 2022年度に約300名の学生からデータを収集し、分析を行っている。
- 貧血に該当する学生に受診をすすめ、同意があれば在学中のサポート、フォローが受けられる仕組みを用意している。
- 医師による応急救護の講義に学生自身の身体の問題点を明らかにする機会を設けている。
城西大学
陸上競技部
武蔵丘短期大学
新潟医療福祉大学
栄養サポート部
KDDI賞「大会・プロモーションに関する優秀取組賞」
西日本工業大学
バドミントン部
- ICTXBadmintonの普及と深化
- 大学バドミントン界初の複数企業からのスポンサー獲得。
- ICTを用いたバドミントンに関する研究成果を部にフィードバックし、その内容がバドミントン専門誌や大学新聞,地元新聞,TV番組,yahooで取り上げられている。
- 大学バドミントン界ではいち早く試合動画配信を実施。
- 全日本大学選手権出場時は学内デザイン学部によりPRポスターを作成してもらった。
授賞理由
- ICTXBadmintonの普及と深化
- 大学バドミントン界初の複数企業からのスポンサー獲得。
- ICTを用いたバドミントンに関する研究成果を部にフィードバックし、その内容がバドミントン専門誌や大学新聞,地元新聞,TV番組,yahooで取り上げられている。
- 大学バドミントン界ではいち早く試合動画配信を実施。
- 全日本大学選手権出場時は学内デザイン学部によりPRポスターを作成してもらった。
関西大学
日本フライングディスク協会
中央大学
名城大学
福岡大学
スポーツ統括部局/SA賞
早稲田大学
競技スポーツセンター
- 早稲田スポーツBEYOND125プロジェクト
- 活躍する学生がいる一方で、最近の学生は大学スポーツを観戦しに行くことが少なくなるとスポーツ離れが進んでおり、大学スポーツ全体の地盤沈下に危機感。
- 大学スポーツ復刻を目指した中長期スポーツ振興計画を策定、推進。
- 「マーチャンダイジング」、「クラウドファンディング」などのプラットフォームを整備して、 早稲田スポーツの資金面での基盤強化。
- 体育各部44部の部員約2600人と共に、競技スポーツセンターのメンバー全員で普及。
- 各種応援ツアーには200名以上の学生が参加し、スタンプラリー登録者も500名を超える 成果。
授賞理由
- 早稲田スポーツBEYOND125プロジェクト
- 活躍する学生がいる一方で、最近の学生は大学スポーツを観戦しに行くことが少なくなるとスポーツ離れが進んでおり、大学スポーツ全体の地盤沈下に危機感。
- 大学スポーツ復刻を目指した中長期スポーツ振興計画を策定、推進。
- 「マーチャンダイジング」、「クラウドファンディング」などのプラットフォームを整備して、 早稲田スポーツの資金面での基盤強化。
- 体育各部44部の部員約2600人と共に、競技スポーツセンターのメンバー全員で普及。
- 各種応援ツアーには200名以上の学生が参加し、スタンプラリー登録者も500名を超える 成果。
中京大学
スポーツ振興部
武庫川女子大学
スポーツセンター
長崎国際大学
スポーツ支援・振興室
羽衣国際大学
食物栄養学科
スポーツ振興課
福井工業大学
クラブ活動支援センター
福岡大学
社会連携センター事務室
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