心から熱くなる戦いを... 全日本学生レスリング選手権大会 15、16日開催

心の底から熱くなる戦いを….。今年も頂点を目指し、大学生レスラーたちが熱戦を繰り広げる。
レスリング学生日本一を決める「全日本大学レスリンググレコローマンスタイル選手権大会」が15、16の両日、東京都世田谷区の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館が開催される。

見どころ
今大会は、新型コロナウイルスの感染対策を徹底した上での無観客での実施となる。55kg級、60kg級、63kg級、67kg級、72kg級、77kg級、82kg、87kg、97kg、130kgの計10階級に27大学172選手が出場予定で、ハイレベルな戦いが予想される。72kg級には、3人のチャンピオンが集結。昨年学生王者の北條良真(神奈川大4年)をはじめ、昨年準優勝で19年全日本大学グレコローマン選手権優勝の前田明都(専修大4年)、昨年3位ながら19年天皇杯全日本選手権を制した日下尚(日本体育大2年)らが揃っており、優勝の行方は分からない。最重量級の130kg級からも目が離せない。ディフェンディングチャンピオンの番地啓太(国士舘大4年)と、19年全日本大学グレコローマン選手権97kg級で優勝したアルメンタイ・バグダウレット(山梨学院大4年)が相まみえ、ど迫力の熱戦に圧倒されそうだ。63kg級の矢部和希(日本体育大4年)、77kg級の下山田周(日本体育大4年)、82kg級の山﨑翔馬(九州共立大4年)の3人にも優勝の期待がかかる。

競技説明
グレコローマンは、上半身に限られ、腰から下を攻防に用いることは禁止されているため、タックルは胴体に、上半身で組み合ってからの投げ技で攻撃する。力比べの趣が強く、大技も多いのでスピードよりもダイナミックな展開が魅力だ。3分間×2ピリオドで、間に30秒のインターバルがある。 相手を組み伏せて両肩を同時に1秒間マットの上につけると勝ちとなり、試合は終了する。

大会日程
15日 55Kg、60Kg、72Kg、77Kg、97Kg
16日 63Kg、67Kg、82Kg、87Kg、130Kg

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