インカレの頂点は?「気剣体一致」が問われるなぎなた

58回全日本学生なぎなた選手権大会が811日埼玉県入間市市民体育館で行われます。

学生のなぎなた技術の向上を図り、心身ともに調和のとれた人材を育成し学生相互の親睦を図ることを目的としている今大会は試合競技・演技競技・公開競技に分かれて行われます。

全ての競技はトーナメント方式で行われ、1位〜3(3位は2チーム)を決定します。

試合競技及び公開競技の試合時間は3分、時間内で勝敗が決しない場合団体戦は引き分け、個人戦は判定となります。また優勝戦における団体戦の代表者戦と個人戦は延長2回を行い、勝敗が決しない場合は判定となります。

試合競技は3本勝負、3分の試合時間内に有効打突を2本決めた方が勝者です。有効打突とはなぎなたの切先から約15cmが正確に打突部位に到達していること、また打突時に姿勢が正しく理にかなった動作であることを示します。
試合は12m×12mの中で行われ審判員は3人、2人以上が打突を有効と認めた時、1本となります。
演技競技は21組になり、しかけ応じや全日本なぎなた連盟の形を行い優劣を競い合う競技です。各大会では、演技をする3本が決められており今大会では全日本なぎなた連盟の形、またはしかけ・応じわざの中から1本目、5本目、8本目を行い競っていきます。

昨年度は個人で鹿屋体育大学の春山りんか選手、団体で神戸松蔭女子学院大学、演技では大阪体育大学の福岡歩選手・仕入愛梨選手が優勝しており、福岡選手は今年恩師が史上唯一達成した全日本インカレ3冠を目指して戦います。

大会の模様は午前9時40分から無料ライブ配信予定です。

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