チーム一丸となって大学王者の座を掴みとれ 全日本バレーボール大学男女選手権大会 11月30日開幕

バレーボール大学日本一を決める「全日本バレーボール大学男女選手権大会」が11月30日〜12月6日に開催される。
今大会は、全国9学連から男女各36チームが参加し、トーナメントで覇を争う。新型コロナウイルス感染拡大の影響で例年に比べて規模を縮小しての大会となるが、今年唯一の全国大会となるため、各大学選手たちの懸ける思いも強い。今年で男子が73回目を、女子が67回目を迎える今大会を制すのはどのチームか?学生バレーボーラーの活躍からは目が離せなくなりそうだ。

競技説明
バレーボールは、18メートル×9メートルのコートの真ん中にネットを配置し、2チームがネット越しにボールを打ち合う。相手のコートにボールを打ち込むサーブで始まり、レシーブ、トス、スパイクなどで相手コートに打ち返す。返球は3タッチ以内にしなければならない。
これらの打ち合い(ラリー)の末、相手チームのコート内にボールを落としたチームに得点が入る。また、ボールを相手コートの外側に出してしまった場合や、ミス、反則をしてしまった場合は、相手チームの得点となる。
得点した側にサーブ権が与えられ、先に25点に達したチームがそのセットの勝者となる(両者が24点に達した場合はデュースとなり、先に2点をリードしたチームが勝者)。1試合は5セットマッチの3セット先取制で行われる。セットカウント2-2で第5セットに入った場合には、15点先取で勝利(両チーム14点に達した場合はデュース)となる。

見どころ
男子の優勝候補筆頭は早稲田大学。主将宮浦ら4年生は1年時から全日本インカレ3連覇と負け知らずで、今年は新たに有力な1年生も加わり4連覇達成へと挑む。 新井率いる東海大学は3年連続表彰台目前で姿を消しており、今年こそはとリベンジに燃える。昨年度の春高を沸かせた1年生エース高橋藍を有する日本体育大学、駿台学園高時代に春高制覇を成し遂げた坂下率いる筑波大学、池田・上林率いる明治大学も侮れない。
女子は3連覇を目指す筑波大学に注目。高い打点から放つパワフルなスパイクを持ち味とする川上が中心となり、チームを勝利に導く。筑波大学の勢いを止めるのは東海大学か。秋季代替大会ではフルセットで筑波大学に勝利し、波に乗る。原田をはじめとするハイレベルなアタッカー陣と、セッター中川の多彩なトスワークが鍵を握る。秋季代替大会で安定の強さを見せつけた、キャプテン島田ら選手層が厚い順天堂大学も後を追う。昨年のインカレ準優勝の福岡大学は、林田を中心とした高さのあるブロックを武器に悲願の優勝を目指す。

競技日程

11月30日 男子1回戦、女子1回戦
12月1日  男子2回戦、女子2回戦
12月2日  男子3回戦、女子3回戦
12月3日  男子準々決勝、女子準々決勝
12月4日  男子準決勝、女子準決勝
12月5日  男子3位決定戦、女子3位決定戦
12月6日  男子決勝、女子決勝

※UNIVASでは、熱戦の様子(11月30〜12月3日)を専用の配信ページからライブ配信する。
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